レーザー加工機のメンテナンス…
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- 販売実績3,000社以上ノウハウ
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LASER DOCK が
できること
リモートメンテナンス
オンラインで不具合を解決します!

不具合状況を電話やメールで伝えるのは大変ではないでしょうか?
「専門用語がわからない」「そもそも何が原因かわからない」「見えないところで自分で操作するのは不安」等々…。LASER DOCKのリモートメンテナンスを利用すれば、技術員が訪問する前にオンライン診断を行い、パソコンの設定や軽微な調整であれば、その場で解決してしまいます。
ちょっとした勘違いや設定ミスは誰にでも日常的に起こりえることですが、まず訪問メンテナンスありきの従来の方法ではなく、時間も費用も抑えることが可能です。
訪問メンテナンス
熟練の技術スタッフが
機械を完璧に修理します

どうしてもリモートでは解決できないようなトラブルでもLASER DOCKの訪問メンテナンスにお任せください。
年間延べ1000件以上のメンテナンスを行っている当社スタッフがお使いの機械を隅々までキッチリと修理調整します。
「彫刻がブレる」「切断面が斜めになる」「テーブルが上がらない」といった物理的なトラブルはもちろん、他社でメンテナンスを行っても解決しなかったようなトラブルも解決します。
対応事例のご紹介
新PCへの設定移行復元(リモート事例)
事例
パソコンが壊れて新しいものを用意したが、レーザーにデータが送れなくなってしまった。
対応
ネットワーク設定をはじめ、機種に応じたプリンタードライバーのインストール/初期設定を済ませるだけではなく、旧パソコン内の設定データも救出し、15分で以前の環境を復元。

他社で実施したメンテナンス案件の修正(訪問事例)
事例
他社で発振器を交換して以降、切断面が斜めになったり、切断の始点終点が揃わなくなってしまった。また、以前から時おり切断線がブレるときがあり、再調整を依頼しても一向に直らない。
対応
X/Y/Z各駆動軸の取付状態を確認。機械奥のギアに割れを発見し、部品交換後に直交状態の調整を行った上で光学部品すべてのアライメントを一旦リセットし、端から順番に再調整を実施。さらにブレの発生源が機械本体ではなく、周辺機器の振動を拾ってのブレであることを発見し、3時間で復旧。機械のあるべき正しい姿を理解しているからこそトラブル状況から原因推定が正しく行え、いたずらな部品交換や調整を行うことなく不要な工数を省いたメンテナンスが可能。

カスタム安全装置追加(相談解決事例)
事例
安全装置の入れ忘れにより数回の出火事故を起こし、対策をしなくてはいけないが、何かいい方法はないか?
対応
未然に防ぐ方法として、機械起動時に周辺機器が同時起動する追加機構の開発と製作を行い、さらには万一出火が発生してもアラームで報知する追加機構もあわせて提案。ハード的な取り組みだけではなく、事故を根本から防ぐ取り組みとして、正しくトレーニングを受けていなかったオペレーターへの安全講習を実施。

スマートグラスを使用した電話説明ではわかりえない原因究明
対応
リモートサービスの一環としてスマートグラスを利用したオンライン診断を実施。お客様にカメラとマイクの付いたメガネ型のウェアラブル端末を着用いただき、訪問せずともまるで訪問したかのように機械の各所を確認可能。
実際に状態の目視ができず、電話の聞き取りだけでは見逃してしまい訪問メンテナンスとなってしまいがちな光学系まわりのトラブルも、スマートグラス上で画面越しに確認することで訪問することなくお客様による部品交換で復旧。

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